ぶどう栽培

今日から、山梨県の勝沼にある「奥野田ワイナリー」で、ぶどう栽培を習い始めました。

ふつう、ぶどうの木は20年で取り換えるのですが、「奥野田」では、1本の木を100年使うそうです。
人と同じです。
40から60年の木が一番美味しいぶどうの実をつけるそうです。
人と同じですね。

1本の木を任されました。カベルネ・ソーヴィニヨンという種類です。
午前、講義を受けました。
日本の土壌は肥沃で、水が豊富なので、肥料は不要なんだそうです。
微生物が、1立方センチに10の8乗個以上いて、この微生物の力を借りたほうがいいそうです。
一番大事なのが、太陽エネルギーだそうです。
暑かった2011年、夏至までの太陽エネルギーが、良いぶどうを創ったそうです。
2011年のぶどうで創ったワイン(勝沼は白ワインが多いです。)は、値打ちものです。

面白かったのは、勝沼が境で、勝沼から北:北海道まで、勝沼から南:沖縄まで、だいたい2種類の栽培方法があるそうです。


午後、去年の枝の中から、2本の枝を残し、あとはすべて除去する「剪定作業」をおこないました。
この2本を、「結果母枝」と言います。
たぶん実を採る枝という意味です。母親はえらいですね!

たった2本です。それも、芽を6つ残すだけです。根本に2個の眼があり、新しい枝が出てきて、ぶどうがなるのは4個の芽からです。芽のところも、子供の芽だけ残し、孫の芽は捨てます。

一つの芽で二房のぶどうを採ります。
秋には、2房x4個の芽x2本=16房採れる計算になりますが、12房を採ります。

目標は、「日本一品質の良いワインを創る!」です。

ちなみに、除去した枝は持ち帰りました。まだ冬眠しているとのことで、冷蔵庫で保管。
3月に水にさし、根が出てきたら、プランターに植え替えます。
4年でぶどうの房がなるそうです。こちらも頑張ります。
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