新潟県・小千谷市、福島県・会津若松市への旅

GWの旅:今回の旅のテーマは、「茅葺屋根の家」を見ることでした。
日本の農村の風景です。
田起し、しろかき、田植え、も、地区ごとで見ることができました。


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●5/2木曜日
朝4:30に起床。お湯を沸かし、ポットに詰める。日本茶ティーバッグを持っていく。
今回は、車での旅。まだ、スタッドレスタイヤ。
5:00に家を出て、第三京浜、環八、06:00に関越道練馬を通過。
関越トンネルを出たら、雨、みぞれ。横や前に拡がる山には雪が残っている。
車の外気温測定は3℃。
トイレに行くが、とにかく寒い。
咲いた花も困っている。

六日町で関越道を降り、西に向かう。峠で、雪。これには、びっくり。
茅葺きの家が残る村を訪ねます。
”荻ノ島かやぶきの里”
〒945-1512 新潟県柏崎市高柳町荻ノ島1090-2
カーナビに住所をセットしたが、場所がわからない。
村の郵便局で、普通葉書を往復葉書に交換する用事を済ませ、場所をお聞きする。
特定郵便局長自ら、丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。

茅葺きの家が残る村は、素朴な風情が残ってました。
観光客は、ほんの少し。村を歩いたが、村の人に会っただけ。
田んぼに水がはいり、田起しがおこなわれていました。

次に、雑誌「温泉博士」を購入したので、無料で入れる温泉宿を目指しました。
越後路の秘湯広田温泉の宿「湯本館」。
〒949-3724
新潟県柏崎市大字大広田770番地
TEL (0257)25-3500
FAX (0257)25-3501

こんなところにあるのかという一軒家。
玄関から畳敷き。ちょっと風情がありました。
鉱泉(冷たい温泉)を沸かしてくれていました。
身体を包むような柔らかい湯でした。
農閑期に、農家の方々が湯治に来るのがわかります。

小千谷市内に入り、「錦鯉の里」へ。
白と赤、黄、金、と、いろいろな錦鯉を見ました。
真っ白のもいました。
江戸時代、普通の鯉が突然変異したそうです。
今晩は、その錦鯉発祥の村にあるユースホステルに宿泊です。

昼食に、「へぎそば」を食べました。
蕎麦のつなぎに、布海苔を使用しています。
美味しい!

慈眼寺に行きました。
司馬遼太郎の「峠」に出てくる、岩村・河井会見の処です。
1868(慶応4)年、戦争を回避させたい長岡藩家老・河井継之助と西軍土佐藩士岩村精一郎が会談。
この会談は決裂し、北越戊辰戦争の激戦が始まりました。
2人が談判した慈眼寺の「会見の間」を見させて」いただきました。

雨がたくさん降ってます。寒いです。
ユースホステルに向かいます。

小千谷ユースホステル 宿泊
〒947-0211 
新潟県小千谷市大字小栗山(寺沢)2063

不思議なことに、位置は正しいのですが、車の位置が正確に表示されません。
何度も道を間違えました。
急な坂を登った所にある小学校で、ユースホステルの道順を教えてもらいました。
築100年の農家を改造したユースホステルです。
お客さんは私を入れて男性3人でした。
裏山で鶯が鳴く練習をしていました。

夕飯のご飯は、農家から分けてもらっている「魚沼産コシヒカリ」。
美味しかったです。おかわりしました。
中越地震で、仮設住宅で過ごしたことなど、当時のことを教えていただきました。
夜は、雨だれの音を聴きながら、眠りにつきました。


●5/3金曜日
なんと朝5時30分に起こしにきた人がいます。
もう65歳は超えていると思われる、自転車で佐渡へ渡る男性です。
雨なので、駅まで送って欲しい、ということでした。
承知。

8時に自転車を車に積み込み、小千谷駅08:12の電車に間に合うように、
猛スピードで送っていきました。
私は、只見線と並行する国道252号線が冬季閉鎖されているので、
新潟方面に北上し、右斜め横に降りながら会津にはいる道で喜多方を目指しました。

喜多方ラーメンの有名店「坂内食堂」は、長蛇の列でした。
小さいお店に入り、ラーメンをいただきました。
美味しかったです。

そう、13:07に、磐越西線の会津若松駅行きの蒸気機関車牽引列車が喜多方駅を発車します。
写真撮らなくちゃ。
踏切のところで撮影できました。

会津若松市内は大渋滞と予想。。
中心部より離れている、日新館に行きました。
会津藩校です。
礼儀作法、武道、茶、勉学、天文、医学まで、教えていました。
感服しました。
高校生が弓道の試合をしていました。
凛々しさ、清々しさ、を十分感じました。

そうだ、折り返しの新潟駅行きの蒸気機関車牽引列車があると気づき、時刻を確認したら、間に合う。
畑の向こうを蒸気機関車が走りました。

16時に、ユースホステルに到着。
夕方、会津盆地を走る2両の気動車が玄関先から見えました。
夕食は、馬の肉を甘辛煮にしたのを加え、ご飯を蒸した「わっぱ飯」でした。
美味しかったです。

会津野ユースホステル  宿泊
〒969-6271 福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷88

●5/4土曜日
今日は、久しぶりの晴れ。
市内は大渋滞だと予想されるので、車を置いていきました。
オーナーの長谷川さんに、会津高田駅まで送ってもらいました。
会津高田駅は無人の小さな駅。
08:41発会津若松駅行きに乗りました。230円。
同泊の杉本さんは、東北フリー切符1日券を使ってました。2600円のこと。

同泊の藤本さんが鶴ヶ城まで連れて行ってくれました。
藤本さんのお勧めで、市内巡回バス一日券を500円で購入。
二人、バスで、鶴ヶ城へ。

天守閣見学のチケット購入を付き合ってくれ、ここでお別れ。夕方、帰りの列車で会います。
天守閣、お茶、荒城の月の碑、お堀を見学。
お堀の風情が素敵です。

そこから歩いて武家屋敷へ。
藩主・松平容保に仕えた家老・西郷頼母(さいごう たのも)家老屋敷を拝見。
西軍に攻められ、鶴ヶ城落城のあと、悲劇にも、家族が自刃した間も見させていただきました。

バスで、御薬園へ。
スモモの花が満開。
庭園が美しい。
いろいろな植物を植えてあり、種の保存に熱心なことがわかりました。

バスで、飯盛山へ。
白虎隊の墓、自刃したところ、サザエ堂を見て、
バスで会津若松駅経由で七日町(なぬかまち)に来ました。

14時の遅めの昼食と思って行った味噌田楽の満田屋さん、1.5時間待ち。
50人ぐらい待っている。すごい人気!
そこで、街歩きを開始。

15:00、たまたま馬肉スープのラーメン店を発見。
会津馬味噌馬力ラーメン750円を注文。馬肉チャーシューが多めにのってます。
辛味噌がピリッと、効いている。

ラーメン食べ終わって、15:30満田屋さんに寄ったら、席に座れました。
満田屋さんでは、田楽セットを注文。
こんにゃく、豆腐、里芋、餅、半分つぶしたお米、身欠きニシン。
つぶしたお米の田楽、美味しかった!
満腹!

七日町16:59発のJR只見線で、会津高田へ。200円。
ユースホステルのオーナーに迎えに来てもらい、ピックアップしていただきました。

会津野ユースホステル  連泊
〒969-6271 福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷88

夜、ユースホステルのオーナーが、東日本大震災、福島原発事故のあとの状況を語ってくれました。
多くの人が、政府、東電を信じることができず、生きる目標を見失ったそうです。
ユースホステルは、半年、宿業を停止し、原ノ町の人を受け入れたそうです。
放射能の怖さを教えてもらいました。

会津では、「自給」というキーワードを持ち、地域の運営を考えているようです。
会津は、食糧自給率500%、電気エネルギー自給率1000%だそうです。
すごいことです。

●5/5日曜日
晴れ。
朝、8時に車を出し、「大内宿」へ。
会津から日光への会津西街道沿いにある、宿場町。
茅葺の家々が、蕎麦屋、お土産屋になってました。
人気の観光スポットで、私が到着した9時にはたくさんの人が食べ歩きをしていました。

そのあと、栃木市の「御菓子司 松屋」を目指しました。
御菓子司 『松 屋』本店
〒328-0036 栃木県栃木市室町12-11

女将さんに、柏餅、カステラ、会社仲間へのお土産:鉱泉煎餅、を頼んでおいたのを、買いにいきました。
有りがたいことに、柏餅、お茶をお店でいただきました。
美味しかったです。ありがとうございました。
また、彼女が書いた本を購入させてもらいました。なんと、筆書きのサイン入りです。

渋滞の前を通過できたので、16時に、横浜の自宅に戻りました。


まだ途中ですが、写真です。
携帯閲覧用

http://m.webryalbum.biglobe.ne.jp/ap/brws/100031100c360b13f285a04c842ffab118c63f430/667322411573877631/

パソコン閲覧用

http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/100031100c360b13f285a04c842ffab118c63f430/667322411573877631



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