勝沼 ぶどう栽培の勉強 第三回  2013/5/11土曜日

奥野田ワイナリーでの第三回ぶどう栽培の勉強会は、
5/11土曜日が富士通さん、5/12日曜日がワイナリークラブメンバー、の日程でした。
5/11土曜日の富士通さん、に参加させてもらいました。


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◆5/11土曜日
朝06:30に起床。
洗濯物を干して、07:00に車を出しました。
教えていただいた、第三京浜:川崎IC、多摩川沿い、調布ICで中央自動車道。
談合坂SAでカレーパンとコーヒーの朝食をとり、勝沼に09:20に到着。
雨でした。

時間があるので、図書館に行こう!と思い、訪問。
10時のオープンの前でしたが、3月の丸藤での映画祭でお会いした女性を、掃除しているメンバーに玄関先で尋ねました。
なんと館長さんでした。

開館前でしたが、中に入れさせてもらい、ワインの本が置いてあるコーナーを案内していただきました。
寄贈された栽培の本を置いてある部屋にも案内いただきました。
夕方、再訪することで、図書館をでました。


富士通さんメンバーが乗ってくる横浜線が不通の影響で、
予定の10:30より少し遅れて、奥野田ワイナリーでの講習会がスタート。
まず講義です。
土壌、気候、植物のお話です。

土壌:日本は海から隆起して4万年。充分な栄養素が残る土だそうです。ミネラルも豊富。
石灰質が必要と言われるが、日本は充分なんだそうです。
すなわち、日本は肥料は極力いらない土壌と理解できます。
ヨーロッパは、8万年だそうです。

気候:ぶどうには、雨量が少ないほうが良い、と言われます。
日本は、降水量が多いですが、気温も下げるので、ばい菌の増殖を防いでいるそうです。
日照時間は、7/20の海の日までが勝負だそうです。
芽が出始めた4月から3ケ月の日照時間が、実や来年の芽を育てるようです。

植物:肥料は基本的に不要。豆科の植物が育ち、土に空気が送りこまれれば、土をひっくり返すことは不要。
葉に不要な栄養分がいくと、虫が食べにきて、葉が傷つき、そこから病気になるそうです。
必要なのは、太陽光、水、空気中の二酸化炭素の3つだそうです。

3つなので、僕は、覚えることができました。笑顔。

奥野田のぶどう栽培の圃場(ほじょう)は、クローバーやレンゲなどが生えています。
耕していないのに、土はふかふかです。

日本の肥料使用量は、半分になってもいいのではないか、あれは儲かるためにやっていると、
奥野田ワイナリー社長は言ってました。


富士通さんが、圃場に、温度、湿度、雨量を、毎日測定する、畑に設置するセンサー、太陽光発電、蓄電池、を
設置し、事務所のサーバーと無線ネットワークでつなげています。
自動的に測定、データ収集できる仕組みです。たぶん土壌のphも測定していると思います。
奥野田ワイナリー社長からみると、どの畑から作業すればよいか、
経験と合わせ、戦略が立てられるそうです。
今週の富士通フォーラムでも、ソムリエの田崎さんと一緒に講演されるそうです。
農業とコンピュータ、ネットワークは、密接な関係にありますね。


11:30から、圃場に出て二つの作業を行いました。
1ケ月前は、緑がない畑が、若い緑でいっぱいです。

ぶどうの房を取る枝に出てきた親芽と孫芽を区別し、孫芽を取り除く作業。
あと、木の下半分から出てきた不要の芽を取り除く作業。
です。

親芽と孫芽の区別は、ひとつのところから、二つ枝が出ているところで小さいほうが孫芽。
指を下向きに動かすと、芽がポロンと取れました。

木の下半分の芽ですが、来年用に使う芽であるパターンがあります。
もう来年の木のイメージをします。
必要だと判断したら、残しておきます。
あとは、取り除きます。
私は、まだ一年生。先生役の細川さん(男性)に指導を受けています。

取り除いた芽が、今日の天ぷらでした。


お昼ご飯は、奥野田ワイナリーの奥様が作ってくれるランチボックスと天ぷら。
チラシ寿司、唐揚げと菜の花、野菜のマリネ、フルーツ。
天ぷらは、赤ワインの種:カベルネソーヴィニヨン、白ワインの種:シャルドネの芽、茄子、ししとう。
身体に優しいお料理です。
これをワインと一緒にいただきました。
私は車での参加なので、ぶどうジュースをいただきました。

解散が、14:30。

雨降りしきる中(車ですが)、図書館に行きました。
まず、横浜住民が、甲府市図書館貸し出しカードを作ってもらいました。
さすが、ワインの地元。
ぶどう栽培、ワイン製造、地元ワイナリー紹介、料理紹介、世界のワイン紹介まで、多岐に用意されてます。
借りた本は、「ゼロからわかるワイン入門」、「こだわりの白ワイン」です。

今日は雨。
早めにユースホステルに到着しました。
木の造りの建物なので、落ち着きます。
小西さんが、宿泊カードの印刷したのを作ってくれました。次回から、日付だけの記入ですみます。
ありがとうございます。

お客様は、オーナー小西さんが知っている人たち6人ということで、小西さん、息子さんも入れて、8人で街で夕食を食べに行きました。
勝沼で、中華とビールでした。
12品ファミリーセット4980円、と、飲み物。12品食べて、生ビール中一杯で、支払った夕食代1022円でした。
量が多いいんです。みなさん、お腹いっぱい。
でも、みなさん、デザートを買いにセブンイレブンへ。別腹ということでした。(笑)


反省会は、ホンダの湖中(こなか)さんのおごりで、丸藤の白ワイン:ルバイヤートのクラシック。
湖中さんが、リクエストに応え、車からギターを持ってきて、弾き語りをしてくれました。
22才の別れ、いちご白書をもう一度、なごり雪、岬巡り、戦争を知らない子供たち、など、フォークソングを歌いました。
久しぶりでした。
小西さんに写真を撮ってもらいました。お疲れ様でした。




◆5/12日曜日
朝食07:30。晴れ。
珍しく、パンです。美味しかったです。

ぶどうの鉢植えを持っていっていいということで、小西さんが植えたぶどうの木をもらってきました。
中学1年生の息子さん、才蔵君が、車に鉢を乗せるのを手伝ってくれました。

08:30に、ユースホステルを出て、家には10:30に到着しました。
今までのなかで、最短時間での移動です。

家に帰り、いただいたぶどうの鉢植えを、私が植えたカベルネソーヴィニヨンの鉢と並べました。笑顔。


アルバムの URL をお知らせします。

携帯閲覧用

http://m.webryalbum.biglobe.ne.jp/ap/brws/100031100c360b13f285a04c842ffab118c63f430/504019313124238631/

パソコン閲覧用

http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/100031100c360b13f285a04c842ffab118c63f430/504019313124238631

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