奥野田ワイナリーでのブドウ栽培の勉強

奥野田ワイナリーでのブドウ栽培の勉強

2013/6/8 土曜日 勝沼

蒲田での用事を済ませ、東京駅経由で勝沼ぶどう郷に向かいました。
立川駅まで、中央線特別快速電車。立川駅から、普通電車 松本行き。
こういう長距離の各駅に止まる普通電車、嬉しいです。
普段、大月駅で乗り換えてますが、今日は、ゆったりとできました。

ぶどうの丘にある、アルカリ性「天空の湯」 に浸かり、お肌がツルツル。
夕陽が山に落ちていくのを露天風呂から眺めました。
そのあと、グラスワインで夕食。

その晩は、なんと20時にベッドに横になったら、眠ってしまいました。
途中目を覚ましたが、翌日7時まで眠ってしまいました。

2013/6/9 日曜日
ユースホステルのオーナーの小西さんに、奥野田ワイナリーまで送ってもらいました。
途中、桃をたくさん栽培している土地を通ってくれ、木に桃がなっているのを確認しました。
春先の霜の影響で、桃の実がなっていないとの情報もあり、心配です。
今が旬のサクランボは、大きい赤い実がなっています。
奥野田ワイナリーの奥様が枝ごと冷蔵庫にいれておいた冷えたさくらんぼをいただきました。
冷えていて甘かったです。


さて、今日は、講義で、土壌、葉の数、ブドウの花、月の重要性を学びました。
・土壌
 日本の土壌は、肥沃。日本列島は、海から隆起してまだ時が浅い。
 海洋ミネラルを含んでいる。
 良い作物が取れた土地は、良い状態になっているので、肥料をいれる必要はない。
 分解された栄養素で構成されている。

・葉の数
 一枝に、11~12枚の葉の数で良い。
 葉は、日照があたると、土から水分を吸って水蒸気をだして、自分は冷えた状態を保つ。
 たくさん葉があると、そこの部分は、湿度が高くなる。カビが生える状態になる。
 従い、メインの葉の根元からまた別の葉が出ている。来年の芽を壊さないように、不要の葉を取る。

・ブドウの花
 雌しべ、雄しべ、花びら、がく、で、花は構成されますが、
 ブドウは、花びらがありません。聞いてなるほどと思いました。
 自分で受粉できるのだそうです。
 花が咲いたあと、がくがなかなか取れないそうです。
 ところが、帯電した軍手で軽く触ってあげると取れるのが先週わかったとおっしゃてました。


・月の重要性
 新月の時は、重力が低下し、植物は栄養素をあげないそうです。
 人は、ゆったりしておいたほうがよいとのことです。

 満月の時は、重力が高く、植物は栄養素をあげるそうです。

 神殿に使う木は、不要な栄養素がないほうが良く、
 永くもたすために、新月の日に切り出すそうです。
 逆に、雑草は、満月の日に切るのがいいそうです。

・おまけに、 豚
 産まれた時から、さくらんぼ、桃、ぶどう、柿、ばかりのフルーツを食べて育った豚が、
 塩山にいるそうです。
 美味しいとのこと。エリソンダンジュールで出される豚もこれなのかと思います。
 社長が10月に食べましょう、といってくれました。ラッキーです。

午前中に、カベルネソーヴィニヨンの圃場では、花かすとり、巻きツル取りをしました。
私の木にも、実がなってました。

午後は、シャルドネの圃場に連れて行ってもらいました。
私は、なまけもの組で、軽トラックの荷台に乗せてもらいました。
一緒に習っている美女3人も、同乗です。
富士通さんチームは、歩いて圃場に向かいました。

シャルドネの木では、巻きツル取り、不要な葉を取り除く作業をおこないました。
シャルドネは、もうしっかりした実になっておりました。
カベルネソーヴィニヨンより2週間早い生育のようです。


良い実がなって、美味しいワインの原料になって、美味しいワインが飲めることを期待しております。

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