「カベルネソーヴイニヨンの収穫のお手伝い」  2013/9/22日曜日

「カベルネソーヴィニヨンの収穫」

9/22日曜日、塩山(勝沼の隣)の奥野田ワイナリーで、「カベルネソーヴィニヨンの収穫」を
手伝いました。
「カベルネソーヴィニヨン」は、赤ワイン用の葡萄です。


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9/21土曜日、夕食に少し「カベルネソーヴィニヨン」赤ワインを飲み、早めの就寝。
22日曜日、3:00AMに起床し、まず、塩山に近い『ほったらかし温泉』へ。
この時間帯は、道路は空いていると思ってたのですが、国道16号線、中央自動車道は、結構車が走っていました。

05:15AMに、『ほったらかし温泉』に到着。
もう、駐車場は、50台以上の車が停まってました。
温泉に浸かりながら、日の出を待つこと、35分。

日の出の前に、不思議なことを発見しました。
一本の木に、鳥が集まってとまり、我々と一緒で、太陽が昇る方向を見ているのです。
日の出直前に、一羽ずつ同じ方向に、飛んでいきました。

目の前の山に朝陽が昇りました。
太陽は、上ると一気に上っていきます。
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駐車場に戻ると、朝の空に、月です。
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07:30AMに、奥野田ワイナリーに到着。
08:00AMから、「カベルネソーヴィニヨン」の収穫を開始。
葡萄用のはさみ(園芸用に近い)で、一房ごと、木から切っていきます。
熟していない実、悪い実を取り除きます。
この段階で、美味しくない実を取り去ることで、ワイン原料としては、良い状態になっています。
日本人ならではのきめ細かさの作業が、美味しいワインを作る手助けになっていると思います。
12:00PMには、葡萄収穫、傘紙の回収を終えて、ゆったり、昼食をいただきました。
借りている木でなった葡萄一房を家に持ち帰りました。

今回は、浜松の大学の先生ご一家、富士通さんの方と、テーブルを一緒にさせていただきました。
車で行きましたので、ワインは飲めず、葡萄ジュースをいただきました。

昼食のあと、9月初旬に収穫した「シャルドネ」の発酵の様子を見させていただきました。
倉庫に、4代の樫の新樽が置かれ、「シャルドネ」が発酵しているのが、弁のところでわかりました。
鼻を近づけ、手で匂いを手元に引き寄せますと、酵母の香というのか、発酵の香を感じることができました。

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中村社長の説明で、使っている新樽は、フランスの『TRONCIAS』という地方の樫の木で作らているそうです。
「MT」は、樽の焼き加減。

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東京の奥多摩に、実に良い樫の木があるそうです。
森は、常に若返らせることが必要で、古い木は切ったほうが良いそうです。
すると、美味しい水が飲めるそうです。
切った木は、ワインの樽になるそうです。
「美味しい水」と「美味しいワイン」を、東京都民は、飲めるようになるのだがな、とおっしゃってました。

樽は、白ワイン、赤ワイン、を仕込んだあとは、シェリー酒、シングルモルト、と中身が変わっていくそうです。
内側を削ったりしながら、40年使えるそうです。
大事に使っていますね。

富士通さんと仲良しになりました。
環境保全部?が作ったタオルと、軍手をいただきました。
会社が取り組んでいるのすごく良いです。
これで、富士通さんの仲間入りです。(笑)

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富士通さんは、奥野田ワイナリーで、専用の圃場を借り、葡萄栽培をおこなっています。
農作業の人手応援など、ある意味で、楽しみながらの社会貢献をしておられます。
甲府市で宿泊もなされ、夜は飲み会をしている元気な方々ばかりです。
大阪からも参加している方がおられました。


奥野田ワイナリーで、デラウェアで作った「にごりのスパークリング」を購入しました。


食用の葡萄を購入しようと思い、お聞きすると、隣家の雨宮さんの家が良いと教わり、
寄ってみました。
葡萄栽培メンバーが、座敷に上がって葡萄を食べています。
私も上がって半房いただきました。
お茶もいただきました。
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おばあちゃんから、葡萄の品種のことをお聞きしました。
「ブラックオリンピア」という種類で、ここの雨宮さんだけが作っているという品種です。
巨峰よりも大きく、味がさわやかです。
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房のまま冷凍しても美味しいということで冷凍の実も食べさせていただきました。
お土産に葡萄を購入。おまけをつけてくれました。


帰り、池田ワイナリーに寄り、白ワイン「甲州 樽熟成」を購入しました。
この白ワインが、一番透き通っています。さわやかで雑味がありません。
料理では、刺身、寿司、和食によく合います。
池田さんに会ってきました。
10/5土曜日の「勝沼ぶどう祭り」にまた来ますと、お伝えしました。
巨峰のロゼもよさそうでした。

たくさんの車を町内で見かけました。
前日に、NHKで紹介があったせいでしょうか。
3:00PMに勝沼を出発しましたが、中央自動車道は笹子トンネル、小仏トンネルの手前で大渋滞。
八王子-調布も大渋滞。
八王子で降りて帰宅しましたが、こちらも大渋滞。
考えてみれば、前の週が大雨で、この3日間に多くの方が出かけられたの納得しました。

今回、「葡萄収穫の手伝い」というより、「ワイン、葡萄 買い出し」でした。(笑)



この記事へのコメント

sakuraco
2013年09月25日 08:55
樽、素敵ですね~。何かを作るには手間と知識が必要ですね。葡萄やワインが高いのも納得です(^^)
谷口伸夫
2013年09月28日 20:32
ほんと、樽は、桐の箪笥、ひのきの風呂、と同じで、高価ですが、長持ち。中に入れてあるものを大事にする感じがします。小さいワイナリーのワインは、手作業で腐った実などを取り除きますから、身体にとっても優しい飲み物になっていると思います。10/5土曜日の勝沼ぶどう祭りに行ってきます。
zhou
2013年10月05日 14:56
fabulous life!

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