関宿 関西本線  20190308

関宿、関西本線  20190308
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○2019/3/8 金曜日
おはようございます。
今日は、鉄道旅です。
東海道五十三次の宿場町である三重県の関に行きます。

新横浜08:19発のぞみに乗車。
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富士山。
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名古屋09:41着。
名古屋10:05発JR関西本線快速・亀山行 に乗りました。
亀山(三重県)11:07着。
ここからJR西日本です。
11:14発JR関西本線・加茂行。一両の気動車でした。
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関を通り過ぎ、峠を登っていきました。
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トンネルを通過。
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加太11:28着。山の中の駅に降り立ちました。横浜からの乗車券を運転士に渡すと、少し不思議な顔をしていました。
駅に出てみたら、何もないところ。
駅周辺の工事をしている人が、加太周辺の説明をしてくれました。
急勾配(1000分の25)、スイッチバック、橋、トンネル。
でも、有名な加太峠越えはこの先の柘植(つげ)の間のようです。
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1時間に一本しか列車はありません。11:53発の亀山行きで一つ手前の関に戻りました。
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関宿場町。江戸から数えて47番目の宿場です。
鈴鹿峠への入り口でもあり、東海道、伊勢別街道、大和街道が分岐した交通の要衝でした。
関は亀山藩領。
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駅から歩き始めました。
旧東海道に出ました。
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延命寺山門。旧川北本陣の門です。
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街道の家々。
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二階が白い漆喰の壁。庄屋さんかなにか特別の家だったと思います。
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鶴屋。玉屋、会津屋と共に関を代表する旅籠。
「関で泊まるならば鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と言ったそうです。
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山車倉。ガラス越しに中を見ました。山車が保管されていました。
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百六里庭。江戸から106里にあることから名づけられたようです。
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関宿の家並みです。山が見えます。あそこを越えて、京に向かいました。
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伊藤本陣跡。
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橋爪家。両替商。三角屋根が特徴。
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関宿旅籠玉屋歴史資料館。
店の間。番頭さんの人形が置かれていました。
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蔵に歌川(安藤)広重画「東海道五十三次 関」の本物を見ました。撮影禁止でした。
部屋。
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布団。
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高札場跡。
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庵看板。ヨーロッパでもありますね。
ここは、京都側は漢字。江戸側はひらがな。
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福蔵寺。
織田信長の三男信孝の菩提寺です。賤ヶ岳砦の戦いで敗れた柴田勝家と連携し、信長の後継者のことで秀吉に対抗した武将です。
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関の小万の碑(墓)。
女の身でありながら父の仇討ちを果たした、孝女の仇討ちで知られていると、パンフレットをありました。
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地蔵院。
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お地蔵さん。町の人だけでなく旅人からも親しまれたようです。
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桜の花が咲いていました。
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会津屋は、小万が育ったところ。
昼食を食べることができました。
山菜おこわと蕎麦。
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火縄屋。鉄砲の火縄。
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地元のお母さんとお話できました。
昨日は奈良に行ってきた。寒かった。関は良いところ。
良く、江戸、明治から、街並みが残っていますね!と言うと、直しながら頑張っています。でも空き家が増えてきました。とのお返事。お聞きでき、ありがとうございました。
ずっと西に歩くと、一階の屋根に漆喰彫刻がありました。
鶴。
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亀。
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鯉。
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西追分まで歩きました。
街道の民家の前に花を活けた桶がありました。オシャレです。
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駅まで戻ってきました。
駅前を国道1号線が通っていました。
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一時間に一本の運転です。
ちょうど柘植方面の列車があります。
柘植に行ってみました。
加太トンネル。
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加太と柘植の間。急勾配。昔、蒸気機関車が重連で登ったところです。
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信号所。スイッチバックの跡です。
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折り返して、亀山行きに乗りました。
反対側に草津線の113系。まだ現役で走っていました。
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亀山で、名古屋行きに乗り換えて桑名に出ました。
ここ桑名は、線路幅が三種類の線路を同時に見ることができました。日本でここだけと思います。
三岐鉄道 北勢線 762mmナローゲージ
JR東海        1067mm狭軌
近鉄     1435mm標準軌

近鉄特急です。
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三岐鉄道 北勢線です。運転士の大きさと車両の大きさを比べてください。小さな車両です。
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今日は、明日乗車する三岐鉄道 北勢線の起点である西桑名駅前のビジネスホテルに宿泊しました。

この記事へのコメント

ジョー
2019年03月10日 23:15
亀山、桑名、四日市、津あたりはちょっと懐かしい場所ですが、様々な鉄道があるのですね!
昔の町並みもいいですね。
谷口伸夫
2019年03月20日 16:52
昔の宿場町の雰囲気を楽しみました。住んでおられる方が高齢ということで、空き家になっていくことの対応が必要になってくると感じました。探すと興味引く鉄道があります。

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