静岡県沼津 日本茶、山梨県塩山 葡萄 2019/5/3,4

日本茶、葡萄

静岡県沼津「茶」、山梨県塩山「葡萄」を訪ねました。
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〇2019/5/3金曜日
渋滞が予想されます。
おはようございます。
まだ午前3:30ですが、出発。
東名高速に3:45に乗りました。結構、混んでいます。
でも、渋滞がなく、新東名高速の駿河湾沼津SAに5:00に到着。
時間調整です。早朝でまだ寒いです。寝袋に入り眠りました。
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時刻表を見ると、近くに私鉄「岳南電車 」があるのに気づきました。
ものすごくマイナーの鉄道です。
「岳南江尾」駅に行ってみました。
一両の電車が止まっていました。「令和」のヘッドマーク。
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吉原から電車が到着しました。
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電車が折り返していきました。
次の電車は緑色。
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休日ということもあって旅客は少ないです。
貨物の引き込み線跡がありました。先は、今でも工場でした。
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近くに東海道新幹線が走っていました。
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会社の仲間の実家を訪ねました。
お母様に、茶畑を案内していただきました。
お家の茶摘み機械が故障して部品取り寄せ中ということで、親戚の茶葉農家の茶摘みを見学させていただきました。
一番茶。一芯二葉が茶摘み時期。この5月の時期です。
でも今年は、1月まで富士山に降らなかったのに2月、3月に雪。4月に茶畑に霜が降りたりして、一芯一葉のところがありました。

茶畑の緑、綺麗です。
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茶摘みの機械です。
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1mm単位でコントロールできる機械です。
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茶畑が斜面なので倒れて、重量が300㎏以上の機械の下敷きになって命を落とす人もいるとのことでした。
摘み取った茶葉の袋も重いです。
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ご説明いただいたお茶農家の方、ありがとうございました。

製茶工場に連れていってもらいました。
前回、訪問させていただいた製茶工場では、茶葉が届いていないので作業が始まっていませんでした。
別の製茶工場に連れていってもらいました。
茶葉を蒸していました。
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蒸しの工程から、熱風をかけての揉み工程を見学させていただきました。
機械ののぞき窓を開けて、中の様子を見させていただきました。
蒸し工程は、ムッとする香り。揉み工程になると、爽やかな香り。

新たな茶葉がコンテナで到着しました。
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突然の訪問に対応いただきありがとうございました。

前回訪問した製茶工場に戻ってみました。
車ごと重量を測り、茶葉農家が持ち込んだ茶葉重量を計算します。
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ここの製茶工場では、茶販売会社からの要請で、「深蒸し茶」を作っています。
昔の関東の水でも美味しく飲めるようにと、濃いめの茶がでる茶の葉を求められているとのことでした。
深蒸し茶は蒸す時間は3分。(浅蒸し茶は1分だそうです。)
乾燥揉みは、温度を下げながら3回おこなうそうです。
手間がかかっています。
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それにしても、三番茶(番茶)まで製茶しても年に三回だけの稼働です。
機械は、特殊の手作り機械ばかり。
投資が大変です。
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その影響で、自分で製茶工場を運用することができなくて、茶葉を育成するのみの茶葉農家が多くなっているそうです。
この影響がどこに来るかというと、茶全体の品質が平均に集まってくるということです。
良い茶葉、悪い茶葉が混ざって、製茶される確率が増えるからです。

茶農家から、茶葉が軽自動車に積まれ到着しました。
100gのお茶を作るのに、5倍の茶葉を必要とするそうです。
水分の多い葉のほうが美味しい茶になると理解しました。
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まだ今年の新茶は袋詰めされていません。
お母様から去年のお茶、そして、社長からオリーブの葉の茶(粉末)をお土産にいただきました。
ご案内いただいたお母様、製茶工場社長と奥様、ありがとうございました。

甲府に向かいました。
その前に、JR身延線の秘境駅「沼久保駅」に行ってみました。
途中、富士山に向かう車の渋滞に巻き込まれました。
富士山がよく見えました。
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「沼久保駅」は富士山が見える駅でした。
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身延線沿いに北上。
富士川。
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途中、駅がありました。富士行きの電車が出発していきました。
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友人に教えてもらった「みたまの湯」に到着。
茶黒の透明な湯。PH9.0のアルカリ性。ものすごく柔らかい湯でした。
ここはフォッサマグナがある、それもプレートが4つ重なっているところ。
世界でも稀な地域です。300万年の樹木の葉が堆積、それが温泉になっています。納得しました。

露天風呂からは、茅ヶ岳、八ヶ岳、鳳凰三山、南アルプスの北岳を望めました。眺望も抜群のところでした。
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写真は、駐車場からみた北岳です。
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甲府のスーパーマーケットに寄りました。
なんと、「KIZAN」が置いてありました。マグナムボトル(1.5L)もありました。ワイナリーとつながりが強いと思いました。
もちろんマグナムボトルを購入しました。
葡萄ジュースも手に入れることができました。

夕食は、甲斐サーモン、パスタ。車なので、「甲州」葡萄ジュース。
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宿泊は、定宿の「勝沼ぶどう郷ユースホステル」。
10連休の稼働なので、宿泊のみの営業でした。
金沢の大学に進んだ息子さんが帰省していました。立派になっていました。
機械科。設計の勉強が始まったとのこと。日本の技術者が不足すると予想されています。
将来の活躍が期待されます。

シャワーを浴びて、ベッドに入りました。よく眠りました。

〇2019/5/4 土曜日
おはようございます。
今日は、ブラックオリンピアという葡萄を栽培している雨宮さんの畑仕事をお手伝いする日です。

菱山中央醸造に寄ってお店を開けてもらいました。
ここは、手作りのワインを作っているところ。甲州ぶどう農家の家呑みワインを作っています。
先日、NHK「ブラタモリ」で、タモリさんが立ち寄って、コルク栓打ち、自分のラベルを貼る作業をして、世界に一本しかないワインを持って帰られていました。
中身が同じワインを購入しました。差し入れ用とお土産用に。

葡萄の成長具合をお聞きしました。
枝が伸びていません。これが平年並みだそうです。昨年が早めの枝の伸びということでした。

桃の樹。小さな実がなっていました。
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塩山駅に、本日のお手伝いに賛同していただいた仲間、今さんご夫妻達を迎えに行きました。
電車が到着しました。
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うちの車は軽自動車。二往復。
雨宮さんの葡萄畑。
ブラックオリンピアの樹は、花芽が出ていました。
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枝がまだ充分伸びていないので、誘引作業は無し。
休憩をはさんで3時間、雑草取りを行いました。
お疲れ様でした。

雨宮のおばあちゃんが昼食を用意してくれました。
仲間の女性陣がおにぎり、いなりずしを作ってくれました。
鳥もつ煮、焼いた鳥と蒸し野菜、漬け物、
そして、デザートが冷凍のブラックオリンピア。味が濃厚なシャーベットです。
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美味しかったです。皆さんは、ワイン呑みです。

途中、雷が鳴ってきたので、家の中にはいりました。
シャトレーゼに行って買ってきたアイスクリームの上に、オリーブの葉の茶(粉末)をかけて、皆さんで食べてもらいました。
美味しく感じましたが、皆さんはどうだったか。
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雨宮のおばあちゃんから、地元の地理、風土など、楽しいお話をお聞きできました。
川をはさんで、西側は砂地、東側は石が混ざる粘土地。
東側の粘土地のほうが美味しい作物ができるそうです。
ジャガイモひとつでも、味が違うそうです。
雨宮さんの畑は東側。恵まれているとお話をされていました。

電車で来られた皆さんが、「甲斐ワイナリー」に連れていってくれました。
塩山駅から歩けるところです。
前身は、1834年創業の日本酒の醸造会社です。
風間家。すごい屋敷です。
江戸時代から残る国登録有形文化財ということでした。
金山奉行もされた由緒正しいお家でした。

立派な竹林がありました。
風間さんの息子さんが先導してくれて、屋敷の裏手の竹林に連れていってくれました。
今さんのご主人が、筍を上手に掘り起こしてくれました。私は下手でした。
ワインを購入すると、採ったばかりの筍をプレゼントしてくれました。
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ワイナリーに併設して喫茶がありました。
「古壺(ここ)」。シフォンケーキと珈琲。皆さんはワイン。
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ここは、ランチもやっているとのことで、次回以降の候補にしました。
他のところも、今さんの奥様が教えてくれました。

塩山駅まで女性陣を送りました。
一日、ありがとうございました。次回も葡萄栽培手伝い応援の企画します。よろしくお願いいたします。

勝沼ぶどう郷ユースホステルに行って、次回の宿泊予約をして、「天空の湯」で温泉入浴。
さっぱりしました。
露天風呂で夕景を眺めながら入浴。
写真は駐車場からの夜景。
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中央高速の渋滞状況を見て、大月から先が断続渋滞ということなので、出発。
藤野PAを過ぎたら、す~っと前方が開きました。
圏央道で、カーナビが途中で、東名を選択せず、相模原愛川で降りる選択をしました。
カーナビに従って、運転。スムーズな道路状況でした。勝沼から3時間で家に戻ることができました。

さあ、これから、筍の下茹でします。
皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

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