東北 鉄道旅 続き  2019/12/07

2019/12/7 土曜日

おはようございます。
午前5時起床。
まだ真っ暗。
凍り付いた道を歩き、青森駅に向かいました。
駅前では雪かきが行われていました。
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スーツケースをコインロッカーに入れて、ホームへ。
青森駅は還暦。現在の駅舎のことと思います。
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青い森鉄道の電車が朝早い青森駅に入線。
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青森06:15[dep]JR津軽線・蟹田行に乗車。
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北上。津軽線は北海道からの貨物列車が通る大事なルートであることがわかりました。貨物列車とすれ違いました。
明るくなってきました。
右手に陸奥湾が見えました。
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蟹田 (かにた)06:58着。
07:07発 JR津軽線・三厩(みんまや)行  キハ48に乗り換えました。乗客は私一人。
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在来線の貨物列車が、北海道新幹線の線路から分岐するところ。
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漁港が見えました。
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07:46[arr]三厩。
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1日に5本しか列車の来ない、津軽半島の最果ての駅。辺り一面には原っぱが広がっていました。
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竜飛崎まですぐそこまでという所まで来たようです。
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12月7日は二十四節気の大雪、七十二候で12月7日~10日は閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)というのだそうです。
冬が本格的に訪れるころと理解しました。
08:16[dep]三厩 JR津軽線・蟹田行。
青森に行く人が乗ってきました。
青森方向に海が見えました。
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陽が差した陸奥湾。
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ここが、貨物線が北海道新幹線に入るところ。再度撮影。
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蟹田08:56着
09:13発 蟹田JR津軽線・青森行 左側の電車に乗り換えました。
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向こうは、下北半島と思います。
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09:50 青森着。
駅内陸橋から、昔の青函連絡船が見えました。
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国指定特別史跡 三内丸山遺跡に行きます。
10:00 バス ≪青森市営バス≫ と思っていましたら、土曜日日曜日は09:56発。冷や汗。

国指定特別史跡 三内丸山遺跡。
解説文です。
三内丸山遺跡は、江戸時代から知られている有名な遺跡です。
平成4年(1992年)から始まった発掘調査では、縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡が見つかり、たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。
平成9年(1997年)3月には国史跡に指定され、さらに平成12年(2000年)11月には特別史跡に、平成15年(2003年)5月には出土品1958点が重要文化財に指定されました。
青森県では縄文時代の「ムラ」を体験できる場所として、三内丸山遺跡の保存・整備・活用をこれからも進めていきます。


後記:本を読んでいてわかったことです。
この遺跡のすごさは、人々が狩猟、採集をしながら移動していたと思われていた縄文時代のイメージを覆したことにあるようです。
こんな大きな集落が、約5500年前から4000年前まで存在し、定住していたということです。
森は、食料や水が豊かであったと推測できます。

展示室の案内役のお嬢様から展示品を説明いただきました。
山内丸山遺跡は、紀元前BC3500-2000。
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栗の大木で作られた柱。
水に浸かっていたのが腐食から木を守ってくれたそうです。
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現代の人が輪切りにしてみたそうです。
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縦紐と横紐で編んだ袋。現在の袋でもこういう作り方があります。
後記:調べました。
「縄文ポシェット」と呼ばれています。
針葉樹の樹皮を編んで作られているとのことです。
森が広がっていたと推測します。
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土器。
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こんなのはグラタン皿と思ってしまいました。
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鏃。
黒曜石は、北海道から渡ってきたと、説明がありました。
交易が行なわれていたのかと思います。
翡翠は糸魚川産だし。
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水晶の矢じり。祭祀用と説明がありました。
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針。
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土偶。全て女性だそうです。
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翡翠。緑色のものは貴重だったと説明がありました。
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外には、集落の復元。
櫓。
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大きな建物。集会所ですね。
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高床式住居。
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土を盛ったあと。
ゴミを捨てていた場所と説明文にありました。
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私は、石の見極め、加工、壺作り、家を建てることなど、縄文時代の人がやったことを何一つやった経験がありません。
4000年前の縄文時代の生活が進んでいたことに驚きと感心です。
ムラ全体です。
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11:30の観光用循環バスで青森駅へ。
途中、函館行きフェリー乗り場を通過しました。これに乗ると北海道に渡れる!
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昼食を買って、青森12:42[dep]JR特急つがる4号・秋田行 . に乗車。  
隣駅の新青森までは特急券不要です。
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右手に岩木山が綺麗に見えました。
進行方向左側に座ったので、写真は望遠で。
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こちらは、八甲田山の方向です。
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13:29[arr]大鰐温泉に到着。
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足湯が設けられていました。
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開湯800年の温泉。
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。源泉温度60度から80度。
地図からは、町には公共浴場が三つあります。
道の駅の湯に入りました。駅から近い。
源泉温度が50℃以上。気持ち良い温泉でした。
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入浴後、休憩室でゆっくりしていると、外国語が聞こえてきました。
後ろを振り返ると地元のおばあちゃん達の会話でした。外国語のイントネーション。言葉はほとんどわかりませんでした。雰囲気はわかりました。
こんな本あるんですね。
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16:00[dep]大鰐温泉JR奥羽本線・弘前行 .
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16:12[arr]弘前。温泉で気持ちよくなったせいか電車に乗ったら、ぼーっとしたのでしょう。リュックサックを網棚に忘れてエスカレーターに乗ってしまいました。
戻って、確保。焦りました。
弘前駅に、洋館の模型がありました。海外とのつながりが深いです。
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弘前16:30発 JR五能線・深浦行 .
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途中行き違い。雨。
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17:20[arr]五所川原。
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真っ暗。道は氷が溶けたのでしょう。びしょびしょ。

ホテル内に温泉がありました。
温まりました!
夕食はホテル内レストランで、津軽御膳を食べました。
カニの身を擦ったのを煮て玉子とじにする鍋でした。
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朝早かったので、今日も早めの就寝です。ブラタモリ「花巻編」を見ながら。宮沢賢治、楽しいです。鉄道マニア。花巻に狭い幅の電車が走っていた!
おやすみなさい。

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