2022/6/23 木曜日 函館本線二つの支線(松前、上ノ国町 2022/6/23-26)

松前、上ノ国町 2022/6/23-26

北海道の南。函館の西。渡島半島を廻ります。
渡島半島の歴史に触れる旅。
・松前藩
・縄文文化
鉄道も楽しみます。
・函館本線の支線。砂原(さわら)支線。藤城支線。
・北海道新幹線と貨物列車が同じところを走る。三線軌条(さんせんきじょう)。
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〇2022/6/23 木曜日
おはようございます。
出かけます。
今日は、鉄道を乗る日です。
函館付近で乗っていない線区二つに乗ってみます。砂原(さわら)支線、藤城支線。
鉄道地図.jpg

東京駅。いつもは皇居側の丸の内側に一度でるのですが、反対側の八重洲に出てみました。
こちらも変化していました。
エスカレーター上がったところは、東海道新幹線のホームの隣。
こんな目隠しがありました。
落ち着いて、珈琲を飲めそうな場所でした。
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昼食は、新幹線の中になります。
東京駅で、「東北福興弁当」を購入。最近、この駅弁を楽しんでいます。
青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の味が、少しずつ入っています。
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東京09:36発はやぶさ13号・新函館北斗行が入線(折り返し)。
約4時間乗車します。
車内アナウンスで、今年が東北新幹線開業40周年というのを知りました。
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新青森を過ぎて、右手に陸奥湾が見えてきました。あいにく天気が悪かったです。
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青函トンネルに入る手前で、脇から在来線である海峡線の線路が現れました。
現在は、津軽線を通って、青函トンネルをくぐる貨物列車のための線路です。
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青函トンネルに入りました。全長53.85 kmの海底トンネル。
新幹線と海峡線の併用です。電気は共通の交流25,000V。線路は、狭軌1067mmと標準軌1435mmの3線方式。
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北海道に出ました。木古内手前で、線路が分かれていきました。
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新函館北斗13:33着。
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小さなスーツケースをホテルに預けて、駅に戻りました。
縄文土器が置いてありました。
国宝「中空土偶」と同じ時期、縄文時代後期(約3400年前)に造られたと推定される、「注口土器」です。
人間の顔が4つ刻まれていると書いてありました。正面の顔は見えました。
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北斗の拳。
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ここは、三橋美智也さんの故郷ですね。ピアノが置いてありました。
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ホームに入りました。札幌に向かう多くの人。指定席は満席のようでした。
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新函館北斗13:50発特急北斗13号・札幌行が函館からやってきました。
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大沼付近。見えたのは、左手の小沼。
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北海道駒ヶ岳がかすかに見えました。
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森に、14:23着。
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待避線に、キハ40が二両繋がれていない状態で待機していました。
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駅前の柴田商店。鄙びた感じの商店。「いかめし」があれば購入します。
お店を覗いたときは、店番がいませんでした。
最近は訪れる人が少ないか、訪れた時間が中途半端か。
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一つ購入。すると、車で来てた人が、「いかめし、あるの?」と聞いてきました。
駅弁大会で有名と聞きます。しかし、店の中はひっそりとしていました。

森駅付近の海岸。
森駅の北2km、鷲ノ木に、旧幕府軍、榎本武揚軍鷲ノ木上陸地(1868年10月)があります。
海岸イメージは、ここ森駅付近海岸と同じと想像します。
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目的の一つ、森14:46着、14:53発の函館本線・砂原(さわら)支線経由の函館行に乗ります。
北海道駒ヶ岳の東側、内浦湾側を走ります。
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砂原支線は、最初、民間の鉄道、それも電化が元になっています。複雑な歴史があるようです。
北海道駒ヶ岳は、1929年に大噴火しています。
跨線橋を渡り、向こうのホームへ移動。
北海道駒ヶ岳が雲間に見えました。
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待機中のキハ40。運転士が、下回りのエンジンなどの機器点検を行っていました。
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到着時刻に来たのは、貨物列車でした。
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15分ほど遅れて、気動車が来ました。
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キハ40。国鉄時代の名気動車です。
4人掛けのボックスシート。
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北海道ならではの、二重窓。
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ディーゼルエンジンの主力を上げた時のエンジン音、心地よいです。
発車してすぐ左手の海の中に、記念碑。明治天皇がお見えになったことを表す碑です。カモメが留まっていました。
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海側を走りますが、森駅を出てすぐに海は見えなくなりました。
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本線と分岐。
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東森駅。
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尾白内(おしろない)駅。貨物車が駅舎。
「ナイ」は、アイヌ語で川を意味します。この付近に川があると思います。
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車窓は畑。
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人の気配の無い、緑濃い森の中を、気動車は進みました。
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渡島砂原(おしまさわら)駅。この地名が砂原支線の元です。
大きな駅舎です。
ここで、途中下車したら、なにかわかるかもと思いましたが、降りたら、あとが大変。そのまま乗車しました。
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車窓美?。
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地元のおじさんが降りていきました。駅舎は、山小屋みたいでした。
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大沼駅(大沼公園駅でなない。)で函館本線と合流。
七飯(ななえ)駅手前で、後で乗る藤城支線の高架部分が見えました。
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五稜郭駅。道南いさりび鉄道の車両が木古内方面に出発していきました。
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函館に、予定より15分遅れで到着。
北海道では、動物との接触や、単線での行き違いで、遅れることが結構あります。
理解して列車に乗るようにしています。
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0キロポスト。
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駅前に出てみました。
バラの花が最盛期。
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ラベンダーも。
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こちらは、北海道国道の起点。
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函館市電が、谷地頭に走っていきました。
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函館で早めの夕食をとりました。他の駅では、駅前に食堂はなさそう。
新函館北斗駅でさえ、早く売店やレストランが閉店してしまいます。

二つ目の目的です。
函館17:35発、藤城支線経由で大沼、その先は函館本線を走る列車に乗ります。
この列車は、新函館北斗駅を通らない珍しい列車です。
一日二本あります。
もう一つは、一番列車の函館05:49発の藤城支線、砂原支線を走る森行き。(これはマニアにとっては堪らない列車と思います。)
函館本線の短絡線・藤城線は、七飯→大沼13.2km、途中駅無し。それも全区間下り線のみなんです。単線・非電化。
藤城支線路線図.jpg
この列車の前に、はこだてライナーがありました。
分岐する七飯まで乗って、珍しい列車を待ちました。
来ました。帰宅する高校生でしょう。七飯から10人ぐらい乗りました。
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本線と分かれました。後ろ向き撮影です。
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本線が下に見えました。
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トンネル。
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大沼に近づきました。沼畔を走ります。後ろ向き撮影です。写真左側に、本線の線路が見えてきました。
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大沼18:10着。下車。
すぐには、発車しませんでした。
行き違いの函館行き特急の通過を待ちました。
ゆっくりと発車していきました。
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さて、私は、大沼18:42発の函館行き普通列車で、新函館北斗に戻ります。
夕方以降は無人駅。聞き取りにくいアナウンスが流れました。
砂原支線経由でやってくるこの列車が、「17分ぐらい遅れている。」と聞き取れました。
駅には、お客さんは一人もいませんでした。
雨が降っていました。
幸運にも、駅から50mぐらいに、セブンイレブンがありました。
100円の温かい珈琲がありがたかったです。
本線の函館行き特急が通過していきました。
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すぐそのあと、並走していたように、普通列車がやってきました。
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夜を迎える小沼。
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途中、仁川駅で、札幌行き特急を待ち合わせました。
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新函館北斗駅到着。
2016年(平成28年)3月26日の北海道新幹線開業に伴い、渡島大野駅(おしまおおのえき)から新函館北斗駅に改称されました。
ホテルの大浴場(温泉)で、しっかり、体を温めました。
夜食に、「いかめし」。いかの濃い味付けと、もち米のねっとり感を味わいました。
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外は雨。早めに眠りました。

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