イギリス 四日目 Haworth 2017/4/9 日曜日

◯2017/4/9 日曜日

おはようございます。
朝5時。小鳥のさえずりで目が覚めました。
晴れています。
今日は、ムーアという荒野を歩いてみます。ブロンテ姉妹の小説「嵐が丘」の世界です。
朝食を食べて、パックド・ランチ(サンドイッチ)を受け取り、出発しました。
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朝のYHA Haworthです。
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隣の敷地は、馬の牧場です。馬が、塀から顔を出していました。
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駅までは、わかります。
小さな街の中に入りたいのですが、道がわかりません。
途中、行き過ぎたと思い、左手を見ると、教会が見えました。
そちらに行ってみました。
街の人に、インフォメーションの場所を聞いて、行ってみましたが、closedしていました。
地図をもらうこと、道を聞くことができず、残念。
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磁石を頼りに、西に歩き始めました。
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foot pathに、出会いました。歩くための道です。
良かったです。なぜならば、どこかにつながっていて、標識があるはずです。
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こんな細いところを通りました。
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個人の敷地の中に、foot pathがつながっていて、通りました。
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自動車通りに出ました。
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しばらくして、人に出会い、ブロンテの橋の方向を尋ねました。
この道で、正しいと教えてくれました。
舗装道路が終わり、ここからが、本格的なfoot pathです。
ムーアmoor(荒野)です。
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貯水池でしょう、大きな池が見えました。
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羊がいました。
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歩き続けました。
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廃墟。
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天気は晴れ。
でも、吹きすさぶ風と言われる強い風。荒野です。
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放し飼いの羊に出会いました。
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水の流れの音が聞こえました。
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やっと、ブロンテの橋(Bronte Bridge)に到着しました。
女性が一人おられました。
挨拶の会話のあと、励まされました。
トップ・ウイズンズ(Top Withens)の方向に登って行かれました。
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私は、小休憩。
荒野に一人という感覚です。
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私も、トップ・ウイズンズ(Top Withens)の方向に登って行きました。
標識の通り、進みました。
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後ろから、ランニングをしている男性に抜かれました。これにはびっくりしました。
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風景は、まさしく荒野でした。
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かなたに、トップ・ウイズンズ(Top Withens)が見えました。
遠い!
頑張って登りました。
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到着。
「嵐ヶ丘」の家のモデルと言われている家の廃墟です。
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風景は、荒野一望。
いや、こんな景色は、ウェールズのスノードン山以来でした。
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地図を持っていませんので、帰りは、来た道を引き返しました。
多くの人が、Haworthからブロンテの橋(Bronte Bridge)方向に歩いてきていました。
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Haworthの街に戻ってきました。
往復、約4時間。
少々、疲れました。

午後になって、多くの観光客がいました。
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ブロンテ博物館 (The Bronte Parsonage Museum)を見学しました。
ブロンテ姉妹が住んでいた住居です。
教会、墓地の裏手に位置しています。
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内部です。
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教会です。
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公園で、昼食を食べました。

駅に着くと、橋の上に、人だかりが起きていました。
Flying Scotsman が停車しているようです。
少し離れた場所で見ることができました。
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駅に寄って、列車の時刻を確認しました。
14:20下りがあります。
これを撮影に、駅から離れた撮影ポイントを探しました。
ユースホステル方面に歩いて、左折。
川を渡り、線路に出ました。
foot pathがありました。歩いて行くと、線路がカーブしていて、上り勾配のところに出ました。
ご夫婦で来られ、ご主人が撮影です。
お話すると、気さくなご夫婦。
近くに住んでいる。お子様は二人。
子供が小さい時は、一日中、ここの蒸気機関車の列車に乗っていた。
Leesの大学で日本語を勉強している息子がいる。
奥様が、息子さんに、電話をしました。私が、息子さんと、日本語と英語で会話をしました。
ところで、奥様は、警察官。敬礼!
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ご主人は、エンジニア。
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私に子供がいるかと質問があったので、「妻は昔に亡くなったが、2人の子供がいます。今は、息子と2人暮らし。食事の片付けをよくしている。」と答えると、ご主人が、「うちも私が片付け。世界共通!」と、3人で爆笑しました。
14:20下りの前に、上りFlying Scotsman がありました。
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ここで別れて、私は川の橋近くまで戻り、14:20下りを撮影します。
ご年配の英国人ご夫婦が2組、列車を見に来られたのでしょう。
通過予定時刻を説明すると、カメラを用意されていました。
煙と蒸気をはきながら、蒸気機関車がやってきました。
皆さんと一緒に撮影しました。
お疲れ様でした!
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英国人は、鉄道に誇りを持っておられました。

早いですが、ユースホステルに戻り、明日の移動の仕度をしました。
明日は、バスを乗り継いで、Malhamという村に行きます。
Malhamへは一日、2本しかバスがありません。
小千谷のユースホステルの村に行く感じです。
予定を頭の中に入れました。

日本から持ってきた味噌汁、梅干し、日本茶を飲んで、ゆったり。
ときおり、蒸気機関車のホイッスルが聞こえてきました。

夕方になり、曇ってきました。
風が強く吹いてきました。
気温が下がってきた感じです。
明日の天気を確認しました。曇り。気温は、10°C。
夕食を食べて、歯磨き。ベッドに横になって、眠りました。
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